元学習塾教室長のプロフィール

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元学習塾教室長のプロフィール

元学習塾教室長のプロフィール画像 元学習塾教室長。
都内で個別指導(1対2)の教室を運営・管理していました。
生徒さんは、小学生から高校生まで在籍しており、生徒数は、毎年40~50名程でした。
6年続いていた個別指導塾ですが、体調を崩してしまい、大事を取って離職させていただきました。

もっと知りたい方のために(元学習塾教室長のプロフィールの詳細)

サラリーマンからの脱却

私は、社内SEとして、上場の企業に20年勤めていました。
その会社が、社会を震撼させる不祥事を犯してしまい、その後、経営が悪化していきました。
そして、非常人事措置として、希望退職者を募ったため、20年勤めてきた会社を辞めさせて頂きました。

実は、それ以前から、先輩の肩たたきを何度も目にしてきた私は、とてもこの会社で定年まで働けないだろうと思い、常に不安を抱えていたのです。

元学習塾教室長のサラリーマン時代の画像 また、私は、社内SEとして、
 ・販売システム
 ・販売データ時系列管理システム
 ・EDI
 ・原材料調達システム
 ・納期調整システム
などの設計、開発、運用をしてきましたが、汎用機の開発(COBOL)ばかりで、オープン系の開発をさせてもらえないという不満もありました。

そんなこんなで、非常人事措置を利用して、サラリーマンから脱却しました。

何故!? 学習塾の経営をしようと思ったのか

元学習塾教室長が同僚とお話ししているときの画像 会社を辞めると同僚に話をしたとき、同僚から、次の仕事に「学習塾」なんか、いいんじゃないですか、と言われました。(何の脈略もなく)
労働組合の事務員さんからも、学習塾は、僕に向いているんじゃないの、といった声を掛けられたりしたので、だんだんその気になっていきました。
これが、学習塾を始めるキッカケです。

複数の人が、同じことを言っていたら、まず間違ったことは言っていないという持論がありましたので、同僚の声を疑うこともなく、次の仕事は、学習塾に決めました。
ですから、「学習塾」をする、しないで、そんなに悩むことはありませんでした。

しかし、時代遅れのCOBOL(コボル:コンピューター言語のひとつ)しか知らない、時代遅れの社内SEの私には、学習塾の知識などまったくありません。(普通、誰でもそうだと思いますが)
そのため、ど素人の私は、FCに加盟して、学習塾の経営や運営のノウハウを教えてもらうのがいいと思ったのです。
そして、2社の会社よりFCの説明を受けました。

商談成立の画像 1社は、毎年、本部に集まって宿泊で塾長研修があると聞いて、即×にしました。
残りの1社は、FCとしてのシバリはあるものの、比較的自由に運営できるということがわかり、この会社のFCに決めました。
決断に至るまでは、比較的、早かったと記憶しています。

学習塾を開校しました!

学習塾は、2002年(平成14年)11月、東京都あきる野市に、個別指導塾(1対2)のFC教室として、開校しました。

教室の画像 開校する前は、生徒さんが来てくれるか、とても不安でしたが、フタを開けてみれば、
・小5 2名
・小6 2名
・中2 2名
・中3 2名
の合計8名の方が、初月に入塾してくれました。

翌年、無事に中3の生徒さんを志望校に送り出してあげることができました。

そして、同年の4月には、
・小4 1名
・小6 3名
・中1 2名
・中2 7名
・中3 16名
・高3 1名
の合計30名で、新年度をスタートさせることができました。

受験生の画像 この年の夏には、夏期講習会の売上額が、4,300,000円を突破して、記録を打ち立てることができました。

この年の夏期講習会の成果は次の通りです。
中3受験生の夏期講習会前後の偏差値を以下に記しておきます。

中3受験生の夏期講習会前後の偏差値
科目英語数学国語
夏期講習会前後の偏差値増減(最高)12アップ14アップ16アップ
夏期講習会前後の偏差値増減(平均)平均6.1アップ平均5.9アップ平均3.6アップ
受講人数17人17人8人
内、偏差値が5以上アップした人数13人11人4人
内、偏差値が10以上アップした人数2人3人2人

【 集計データについて 】

※公立中学校に通う中3生を対象に集計しています。
※夏期講習会前の6月と講習会終了後の8月の両模試を受けた生徒全員を対象に集計しています。
※夏期講習会から入塾した生徒さんについては、それ以前の偏差値が不明なため、集計対象から外しています。

そして、学習塾を開校した1年目の生徒数は、45人になりました。

その後のわたし

その後、塾については、良いときも悪いときもありました。
※細かい話は、割愛させていただきますが、ご興味がありましたら、こちらをご覧ください。

そして、丸6年と4ヶ月経った、2009年(平成21年)3月に、私の教室は、FC本部に手放してしまいました。
教室は、今でも本部の直営校として残っています。
これは、嬉しいですね。
私が、育ててきた教室が、今でもあるのですから。
(注:2012年3月末で閉校するとFC本部より連絡がありました)


薬の画像 さて、私のことですが、実は、教室を手放す前から、体調を崩していました。
精神的心労です。

生徒さんの集客、成績、受験、保護者との対応、・・・。
塾をされている方にとっては、当たり前のことです。
でも、私は、月日を重ねる度にだんだんしんどくなってきてしまいました。

仕事というものは、普通、達成感とか喜びといったものが、ありますよね。
学習塾の経営においても、達成感や喜びはあります。
でも、その達成感と喜びは、年に一度しかやってきません。
そうです。
卒業の画像 生徒さんを志望校に合格させて、送り出してあげたときだけです。
生徒さんや保護者から、「お蔭様で、志望校に合格することができました」と、ご挨拶に来られたときだけです。
このときは、日頃の苦労が実を結んで、塾をしていてよかったと感じる、つかの間のひとときです。
このときだけですね。
心から達成感と喜びを味わえたのは、・・・

そこに行き着くまでの間にも、喜びはあります。
例えば、生徒さんが入塾してくれたときとか、生徒さんの成績が上がったときです。
でも、それは通過点でしかありません。
生徒さんが入塾してくれたら、その子の成績を上げたいと講師と共に頑張ります。
生徒さんの成績が上がったら、その成績を更に上げられるように講師と共に頑張ります。
つまり、受験が終わるまでは、気が抜けないのです。
そんなことは、当然だ!、と塾をされている方からお叱りを受けるかもしれません。
でも、私には、限界でした。
だから、自分でやってみて良くわかりましたが、塾をされている方の心労が私にはよくわかります。

そして、ついに、2009年(平成21年)3月、教育業界から身を引きました。

元学習塾教室長のプロフィール画像 私の教室に通ってくれた生徒諸君、保護者の皆様、この場をお借りしてお礼申し上げます。
『本当にありがとうございました。』
多くの生徒さんと係わりが持てたこと、そして何より、あなたが望む志望校へ導くことができたことは、何にもかえがたい私の宝です。

管理人の現在の状況(2017年1月時点)

現在は、教育業界とは異なる業種で働いています。
メルマガ作成中の画像 その傍(かたわ)らですが、前職の経験や知識を活かして、2010年10月からメルマガを配信しています。
※お陰様で、2012年10月(メルマガ創刊から3年目)に、殿堂入りメルマガになりました。
メルマガは、『成績を上げるにはどうしたらいいの!?』というタイトルです。
親と子へ宛てたメールマガジンで、主に学力や成績を上げるための方法・秘訣などを配信しています。
勉強(受験勉強含む)のやり方(仕方)がわからない、勉強しているのにテストの点が上がらない、問題集の選び方、・・・。
又、親御さんの子への接し方、塾選びのポイント、塾の利用法、・・・。
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