時間への執着~学習効果を上げる方法~

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時間への執着が学習効果を上げる!

時間の画像 学習効果を上げるには、時間への執着がとても大切です。

突然ですが、あなたは一日どれ位の時間を勉強していますか?

理想は、学年×10~15分です。
※中学生は、学年に6を足してくださいね。

中1で、70~105分、
中2で、80~120分、
中3で、90~135分です。

この勉強時間は、試験前だけでなく普段からこれ位は勉強した方がいいですよ、という時間です。
あなたは大丈夫ですか?

   ◆

親御さんの中には、お子様の勉強時間で安心したり、不安がったりしている方がいらっしゃるようです。
毎日2時間は勉強しているから安心とか、毎日30分しか勉強していないから不安といった、感じです。
もしかしたら、2時間の勉強より30分の勉強の方が、成果が出ているかもしれないのに。。。
多分、勉強時間は、そのまま=(イコール)しっかり勉強しているということなのでしょう。
でも、肝心なことは、勉強したことによって得られた成果であって、勉強した時間ではないと思いませんか。

時間と成果の画像 普通に考えれば、勉強時間と成果(勉強して身についたこと)は比例するでしょうから、時間をかけて勉強した分、勉強したことが身に付いているはずです。
だからと言って、当てもなく(目標もなく)勉強するのは、計画性がないばかりか、集中力にも影響しますから、ダラダラ勉強はむしろ非効率です。
勉強は単純な作業の繰り返しではありませんから、長時間机に向かえばいいというものではないのです。

   ◆

受験勉強の画像 勉強は、お仕事と違って短期決戦です。
朝から晩まで連続して行なえるような作業ではありませんから、例え受験生であっても、
 ・学校がある日は、2~3時間
 ・学校が休みの日は、4~6時間
勉強できれば上出来だと思っています。
もちろん、集中力を切らさず、長時間勉強できる子はいますが。

そのような子は、連続して勉強するのではなく、休憩を入れて、頭を休ませながら勉強をしています。
そうすることで、長続きさせることができるからです。
例えば、1科目の入試時間+休憩+1科目の入試時間+・・・、といった感じです。
このような時間間隔で勉強すると、1科目の入試時間を体で覚えることができるので、入試対策になります。
また、休憩を入れることで、頭が冴えて、集中して勉強を繰り返すこともできます。
※休憩に、お昼寝をしてもいいんですよ。

   ◆

勉強は、サッと始めてスパッと終わらせる、そんな感じがいいのです。
おわったーの画像  ・遊びより勉強を優先させて、
 ・勉強を始める前にその日の勉強の目標を立てて、
 ・勉強はサッと始めて、
 ・やるべきことが終わったらスパッと終わらせる、
そんなメリハリのある勉強が学力を上げていくのです。

もちろん、一日の目標が少ないのは好ましくないので、一日の勉強時間(前述)を目安に目標を立てて、集中して勉強しなければいけません。
仮に、決めた時間内で目標を達成することができなかった場合は、多少勉強時間を伸ばしてでも、頑張るべきです。
勉強をする上で重要なことは、目標を決めて、その目標を達成させるためにどれだけ有効に時間を使うことができたか、です。
ダラダラと勉強をして、時間を無駄に使うことが、勉強ではありません。
この点に関しては、かなり強く意識して勉強した方がいいです。
すると、その意識が集中力を高めてくれて、効率の良い勉強ができるようになります。

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