学習の本質(あるべき姿)

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学習の本質(あるべき姿)

考える人の画像
あるとき、著名な成功哲学者の方が、
物事は、本当はどうあったらいいのか
ということを考えなさい、と語っていました。

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私が、学習塾をしていたときのお話しですが、大半の生徒さんは、中学生になってから入塾してきました。
その中でも、高校受験を控えてからの入塾者が、特に多かったです。
たくさんの小中高生を指導させていただきましたが、どんどん吸収して伸びる生徒さんと時間のかかる生徒さんがいました。
どちらのタイプも、勉強が好きな生徒さんなど、いません。
受験や成績が心配だから、仕方なしに塾に入った、という感じです。

ブツブツ言いながらも勉強する訳ですが、伸びの早い生徒さんと遅い生徒さんの違いはどこにあるのか?
この原因こそが、「物事は、本当はどうあったらいいのか」という、学習の本質にたどり着くのではないか、と考えました。

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自宅学習の画像 そこから見えてくるのは、自宅学習でした。

自宅学習の習慣のある生徒さんは、たくさんの時間を掛けて、勉強と努力を積み重ねています。
そのため、勉強のコツというのがわかっているので、ちょっとした「引っかかり」を取ってあげると、前へ進み出します。

しかし、自宅学習の習慣のない生徒さんは、ご家庭で勉強する時間が少ないので、課題として出した塾の宿題も全部取り組んでこなかったりします。
これでは、塾で習って覚えたことを、また、忘れてしまいます。
ですから、前進するスピードもゆっくりですし、同じようなことを塾で何度も繰り返さないといけなくなるので、とにかく非効率なのです。

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「物事は、本当はどうあったらいいのか」

それは、
 ・学校で、習って、
 ・自宅で、繰り返し(反復)学習する

この、基本作業こそが、
   学習の本質 ⇒ あるべき姿
であると、思っています。

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