高校受験の勉強の仕方

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高校受験の受験勉強について

高校受験の勉強の画像 高校受験の受験勉強は、中3になってから始めればいいと考えている子は、実に多いものです。
部活をしている子は、夏の引退後から受験勉強を始めるという子もたくさんいます。
皆さんこれで志望校に合格できていますから、中3から受験勉強を始めても遅くはありません。

   ◆

公立高校の一般選抜の場合、合格・不合格を判定する基準は、入試当日のテストの得点だけではありません。
もう一つ重要なものがあります。
それは、内申(通知表の成績)です。

公立高校受験の場合、内申は、都道府県によって、いつの学年の成績を用いるかが異なります。
例えば、このような感じです。
・中1~中3まで
・中2と中3
・中3のみ

また、内申は、ある時期だけ短期的にがんばっても、急に上がるような性質のものではないため、普段からコツコツと勉強を積み重ねていく必要があります。

つまり、考え方によっては、高校受験の受験勉強を中3から始めたのでは、手遅れと考えることもできるのです。
そこで、これを読んでいる子の今の学年(年齢)から高校受験の受験対策が行なえるように、勉強の仕方(ポイント)を学年別にまとめてみました。

学年(年齢)別の高校受験対策
小学校就学前 小学校就学前の時期に大切なこと
小学生 小学生の勉強で大切なこと
小学校卒業直後 中学校入学前の時期に大切なこと
中学校入学直後 中学校入学直後の時期に大切なこと
中1~中2 中1~中2の時期に大切なこと
中3 中3の受験勉強の仕方
もう一つの、中3の受験勉強の仕方
志望校合格後
(高校受験終了後)
高校入学前までの時期に大切なこと

高校受験のときに必要なものと受験勉強の範囲

高校に通うには、行きたい高校(志望校)に受験して、合格しないとその高校に通うことはできません。
受験と一言でいっても、その選抜方法には色々な種類がある(都道府県や地域によって異なる)ため、ここでは、ざっくりとお話しします。

まず、志望校に合格するためには、受験のときに必要なものがあります。
それは、
内申と学力の画像内申(通知表の成績)
学力(入試当日のテストで得点できるだけの実力)
・面接
・作文(小論文)
などです。

内申は、5段階と10段階のどちらかで評定している中学校が多いと思います。
一般的には、内申の数値が高い程、成績は上位になります。
5段階評価の場合、内申の「1」は、偏差値のほぼ「10」に相当します。
つまり、内申を「1」上げたければ、偏差値(学力)を「10」伸ばさないといけない計算になります。

学力は、入試当日のテストでとれだけ得点できたかです。
学力を数値で表す代表的なものとして、偏差値があります。
偏差値は、入試本番の前に受ける模試(模擬試験)の結果として、その成績表に表示されていることが多いようです。
模試は、地域によって呼び方が異なり、実力テスト、会場テスト、総合テストなどと呼ばれているようです。

入試は、中3までに(小学校も含む)習ったことが、どれだけ身についているかが試されるテストですから、その試験範囲は、広大(9年分)です。
従って、テスト範囲は、今まで習ってきたところ全てとなりますから、あってないようなものです。

成績を上げるヒント

世の中には、オール「1」だった子が、オール「5」を取るような、すごい子もいます。
そのような子は、「勉強しよう!」と決断したその瞬間から、根気よく勉強を始めています。
努力したから、オール「5」が取れたのです。
決して、高い能力があったからではありません。

成績を上げるヒントは、『勉強の質』にあります。
質の高い勉強方法で、どれだけたくさんの勉強を真剣にできるか。
これで、決まってきます。
もし、成績(内申や偏差値)をもっと伸ばしたいと考えているのなら、質と時間と気持ちにこだわって勉強するといいです。

高校受験の受験勉強をスタートさせる時期

高校受験の受験勉強の開始の画像 中学校に入学したとき、ほとんどの生徒さんは、3年後に高校受験があることを知っています。
だから、受験勉強が始まるまでは、いずれ来る高校受験に向けて、定期テストで良い結果が残せるように一生懸命勉強します。
そして、受験の時期を迎えるのです。
受験勉強を本格的にスタートさせる時期は、早い子で中2後半、普通で中3、部活をしている子は中3の夏からです。

次は、中3の受験勉強の仕方です。 ⇒ 中3の受験勉強の仕方

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